短詩文芸である冠句の紹介


by kanku_yasutomi

安富冠句会 平成19年3月紫水杯(多選之部)

紫水杯 多選之部

紫水杯  三選  
    
      年明けて 残り灯燃やす老いの筆  (高男)

三選   年明けて また黙々と老いの坂  (公三)
      訳言うて 酔わずに居れぬ夜もある  (芳英)
      雲晴れて 笑顔で帰る再検査  (和憲)
      まだ見えぬ目指す冠句の奥遠し  (土筆)<折り句 マメオ>
      梅が咲き 絵手紙嬉し花談義  (和憲)
      征きて還りて八十路を生きて 建国記念宮参り  (純一)
      前向きに生きて冠句を楽しもう  (千代子)<折り句 マイタ>
      空模様 見込み違いのスキー靴  (治子)
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by kanku_yasutomi | 2007-03-28 08:00 |  安冨冠句会例会